原状回復でDIYでも施工可能な場所とテクニック

アパートや事務所、店舗系など賃貸で借りている物件においては、入居者は退去する際には原状回復という義務が発生します。

仕方のない通常の範囲での自然劣化は該当しませんが、過失により破損させてしまった場所は退去の際に料金が掛かってしまいます。原状回復を安く済ませたいと考えている方は、相談次第でDIYの作業範囲でも施工可能な場所は存在します。専有部分が該当しているので、室内の壁をチェックしてみると、穴を開けてしまった部分があったり、お手入れ不足で汚れやカビが壁にできている状態を確認する可能性もあります。通常はビニールクロスが貼られているものですが、管理会社やオーナー側と話し合いをして、自らDIYで張り替えすることに了承を得た場合は、安く済ませられる範囲です。

ビニールクロスはホームセンターやネット通販でも購入することができ、決して高額な資材ではありません。タイプを分けると糊付きのクロスと、別に糊を購入して施工するタイプに分かれています。通常では糊は別に購入をして、スポンジなどを利用してクロスの裏側に塗る方法で施工を行います。手順は至って簡単で古いクロスを全て剥がしてから、金属製のスキージーで残り部分を全て剥がして平らにしておきます。

クロスは少し長めにカットをしておき、位置決めをしてからヘラで内部の空気を外側へと抜いていくことで綺麗に貼れます。2枚が合わさる部分は重ねた状態でカッターでカット作業を行い、切れ端を取り除くことで合わせもスムーズに行えます。原状回復で必要なクロスの張り替えは、DIYでも意外と簡単作業で施工可能です。初めての方でもスポンジと刷毛、定規とカッターがあれば作業自体は難しくはありません。DIY作業の場合は、本来の経費を半分以下まで下げられるのでチャレンジしてみる価値はあります。

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