DIYで原状回復の際に塗料を用いる方法はお手軽です

賃貸物件を借りていて、後に退去する際には管理会社の専任スタッフによる点検が行われ、原状回復すべき状態が出てしまうことは多々あります。

至って普通の生活を送ってきて劣化した部分は対象外になりますが、そうではない場合は敷金から賄う方法と不足している料金が請求されてしまいます。退去前に明らかに自身の過失による損傷個所があるという場合は、管理会社と相談の上、DIYで原状回復できる可能性はあります。相談は作業する場所と施工方法を伝える必要性があるので、対象となる問題個所の施工方法を事前に確認しておくと話はスムーズに行えます。

DIYで原状回復をお手軽に行える箇所はあり、木材の部分をあげることができます。例えば敷居や建具の縁の部分、キッチンカウンターの木部、巾木などを対象にできますが、目立つ傷を付けてしまったり、表面の塗料が剥げてしまった場合では、塗装を施すことで簡単に直せます。深い傷の部分は木工用パテを用いて溝を塞ぐことが基本です。その他の部分でもサンドペーパーを使って表面のやすりがけを済ませることも綺麗に仕上げるには欠かせません。

サンドペーパーには番数というものがあり、住宅内の木材部分であれば、240番から400番、仕上げに600番や800番程度のものを利用すると下地を滑らかにできます。下地を整えた後には、元々の近似色の塗料を購入し、同時に刷毛と養生用のマスキングテープがあれば完璧です。木材の場合は木目を活かしている部分があり、この個所の塗料はステイン剤が該当します。その他は近似色を探すだけなのでDIYでも初級編ともなるお手軽な作業で綺麗な状態にまで戻せます。

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