中古マンション購入の時に確認すること

不動産は、立地が近かったり、面積が同じでも、同じものは二つと存在しません。

マンション購入を考えたら、新築マンションか中古マンションかをはじめに選んでしまわずに、立地や広さで幅広く探してみるのがおすすめです。ちょうどいいタイミングで新築の分譲があれば申し分ありませんが、住宅は一般的に便利な場所から開発が進むため、中古マンションの中には立地条件のいいものも少なくありません。新築マンションと中古マンションの取引の注意点は、購入時の諸費用の違いがあります。

新築では、売主または販売代理業者との直接取引になるので、仲介手数料が要りませんが、中古の場合は物件価額の3%程度の仲介手数料がかかるので見込んでおきましょう。手数料がかかるから損と考えるよりも、手数料を含めた支払総額で比較することが大切です。また、新築の時にだけかかって、中古では必要ないのが修繕積立基金です。中古で取引するときは、売買価格に修繕積立金も含まれています。

また、住宅ローンを利用する場合、住宅ローン控除の適用条件にも注意しましょう。住宅ローン控除は、築年数の制限があり、木造の場合20年、マンションの場合は25年を超えると所得税の減免が受けられません。リノベーションブームで、一見きれいでも、登記簿に記載された築年数が判断基準になります。住宅ローンを利用する場合、10年間で数百万円、税金の減免が受けられる場合もあるので、ローン控除の適用期限である25年を過ぎると、その分物件価額が大きく下がる傾向があります。

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